アメリカのボーディングスクールは、それぞれ教育方針・校風・生徒の雰囲気が大きく異なります。
「学力」だけで選ぶのではなく、お子さまとの相性を見極めることが最も大切です。
以下のポイントを参考に、学校選びを進めてみてください。
リベラルアーツを重視する学校
STEM プログラムが強い学校
Writing / Humanities に力を入れる学校
Pre-professional(医学・経済・工学など)に強い学校
同じボーディングスクールでもカラーは全く違います。
お子さまが「楽しい学び」があるかどうかが重要です。
学校には必ず「雰囲気」があります。
競争が激しくアカデミック志向
落ち着いた雰囲気のアットホーム校
伸び伸び型で個性を尊重する校風
全校生徒が大家族のように暮らす小規模校
実際にキャンパスを歩くと、
**「この学校、なんとなく合いそう」**という直感が働くことも多いです。また逆にこの学校はあわない、と実感する場合もあります。
海外生活において、アカデミック面・生活面のサポートは非常に重要です。
ESLの有無
学習サポートセンター
Advisor制度の手厚さ
メンタルヘルスサポート
海外生担当の職員の存在
日本人が少ない環境では、サポート力の差がそのまま生活の質に影響します。
ボーディングスクールは「住む学校」でもあります。
寮の新しさ・人数・ルール
週末のアクティビティ
Day Student との関わり方
食事の質
同室制度(シングル/ダブル/トリプル)
寮環境が合わないと学校生活が苦しくなるため、必ず確認してください。
放課後活動は学校生活の中心です。
強豪スポーツチームがあるか
音楽・演劇・美術プログラム
STEM系クラブ(ロボティクスなど)
週末の課外活動の充実度
「好きな活動」が学校生活を支え、友人関係も自然と広がります。
日本人が少ないことは良い点も悪い点もあります。
メリット
英語環境にしっかり浸れる
自立が促される
デメリット
情報が少ない
予期せぬトラブルに備えが必要
親の危機管理が重要
都市型か自然豊かなエリアか
空港からの距離(緊急時に重要)
冬の厳しさ(東海岸は雪が多い)
ロケーションによって生活スタイルは大きく変わります。
卒業生の進学先(Ivy, UC, Liberal Arts)
カレッジカウンセリングの質
SAT/ACTサポートの有無
「高校は通過点」であるため、大学進学のサポートは非常に重要です。各学校のこうした情報に関してはロビンコンシェルジュでしっかりお手伝いさせていただいています。
授業料・寮費・アクティビティ費・医療費など、
年間 USD 70,000〜90,000 近くかかる学校もあります。
Need-based Aid
Merit Scholarship
奨学金や授業料免除は主にアメリカ国籍の学生のためのシステムですが、学校によっては海外留学生も対象の奨学金があります。
最後に最も大切なのが「お子さまの個性」。
内向的か外向的か
競争が得意か、マイペースか
得意・不得意科目
スポーツや芸術への情熱
留学の目的(将来像)
学校とのマッチングは、偏差値ではなく “性格 × 校風” の相性が決め手です。